汗抜きクリーニングでシャツを綺麗で清潔に

クリーニング辞典

クリーニング

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クリーニングとは、シャツなど衣類の汚れを落とし、整形することである。
このクリーニング方として、ウェットクリーニングやドライクリーニングなどがある。

ドライクリーニングとは、水の代わりに専用の有機溶剤を使う洗浄方法である。
この方法は、1849年にフランスで発明されたと言われている。
仕立屋のジョリー・ボラン氏が、衣服に付いた油性のシミをテレピン油で拭き取れるのを発見し、それを利用して考えだした洗い方である。
また、日本には明治時代中頃から導入されたと言われている。

長所

衣類には、あまり目に見えないが油汚れがたくさん付いている。
どんなものかというと、人間の身体から出る皮脂汚れであったり、排気ガスや大気の汚れなどである。
ドライクリーニングは、そういった油汚れなどをしっかりと落とすことができる。
更には、水にも油にも溶けないススなどの「不溶性粒子」もキレイにすることができるのである。

その他にも、ドライクリーニングは水に弱い素材を洗うことができ、衣類の型崩れを起こさず洗えるという大きな長所がある。
これは、機械力(遠心力)をかけられるからである。型崩れしないということは、衣類にとっても優しい洗い方ができるということである。

溶剤

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ドライクリーニング溶剤には、パークロロエチレン、フッ素系溶剤、石油系溶剤といった様々な種類がある。

パークロロエチレンは、不燃性で油脂溶解力が大きく、揮発しやすいので短時間で洗浄や乾燥ができるメリットがある。
フッ素系溶剤は、不燃焼で油脂溶解力が小さいが、浸透量や比重が大きいので洗浄時間を短くできる。
また、沸点が低いので乾燥温度が低くて短いというメリットがある。
石油系溶剤は、油脂溶解が小さくて比重が軽いので、デリケートな衣類の洗浄に適している。
ちなみに、日本では石油系溶剤が一番普及していると言われている


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